2005年2月9日水曜日

NZ 20050209 Lake Rotorua

 ほそださんとの二人三脚釣行も3日目。お互いにそろそろ焦りが出てくるものです。
 とはいえやはり早朝起床はきついもの。荒れた食生活に慣れた自分は別として、普段はしっかり3食とっているというほそださんにはテイクアウェイやガソリンスタンドでのファーストフード生活は堪えるかも。釣り場での昼食はクッキーだけだったりするし。

 毎朝目覚し時計を二人ともセットするのですが、ほそださんの反応は驚異的です。

1. 自分の目覚ましに気が付かないで眠り続け、私が彼の目覚ましを止める
2. 自分で目覚ましを止めたな~と思っていても本人それは無意識で、眠り続ける。後からきくと、目覚ましを止めたことを憶えてない。

 のどちらか。
 こちらで使うために買ってきた目覚ましらしいのですが、彼は結局まともに自分の目覚ましの音を聞くこともなかったようです。

 天気が良くなる3日目。早朝(深夜)からRuakituriに向かいたい気持ちもあったものの、体調崩しては元も子もないので自重してゆっくり起床。泊まり予定のWaikaremoanaまでは3時間かかるので当日の釣りは非常に中途半端。そんなわけで初日からほそださんが気にしてる様子だったロトルア湖のインレットをやってみることにしました。私も初チャレンジ。


遠浅です。水着なら泳げる。

 どうも湖の釣りは「釣れない」というイメージが強く、正直気乗りはしてなかったのですが、やけにアグレッシブなこの日のほそださんに連られて根性でディープウェーディング。
 水温の高い湖水に立ちこんで、かなり冷たい流れ込みの筋に向かってキャスト・スイングの繰り返し。。魚っ気なし。。ほそださんはこういう釣りも好きなようで延々とキャストしてますが、自分は早々と飽きて岸際のブッシュを狙うことに。するとインレットに向く形で一尾発見!あまり食い気はないようですが、ウェイテッドニンフ+小ニンフ、ウェイテッドニンフ+マーチブラウンでリトリーブするとたま~に追ってくる。数回目でヒット!ランディングして一息ついているとサカナがさっきより増えてる!じっとしてると5~6尾のサカナが集まってきた。同じやりかたでニンフをリトリーブするとやはりたま~についてきて面白い。しかし一尾ばらして、その後は反応が減ってきた。。
 さすがに疲れたか、いつの間にかほそださんが背後に戻ってきていたので選手交代。私が散々チャレンジした後なので厳しいかな~と思ってたのですが、なんと釣ってしまいました!45cmほどのレインボー。

おめでとうございます!

 まだサカナは居るのですが、このとき既に昼過ぎ。ここで粘って何尾か追加するよりは、Waikaremoanaのキャンプ場に早めにチェックインして湖周辺の小川もやってもらいたかったので移動。そのほうが釣れる可能性も高いと思ったのですが。。

 Waikaremoanaまで長い砂利道の移動、ほそださんはFish&Chips、私はハンバーガーで腹ごしらえ。キャンプ場には4時頃に到着して再度釣り仕度。もう少し早く到着できれば流程が長く、大釣りできるチャンスがあるWaiotukupuna Streamに行ってみたかったけど、時間が遅いので短い区間で魚影の濃いHopuruahine Streamとライズ期待でMokau Streamに行ってみることにしました。
 しかしこれが大失敗。いつも何尾かは釣っているHopuruahine Streamでは魚影を確認することすらできず、Mokauのサカナがいつも溜まってるプールは最初こそ良いライズが何度かあったものの時間を追うにつれライズが消えうせていく始末。 Mokau Fallの滝つぼも良いポイントではあるのですが、暗くなってきていたこともあって断念しました。これならロトルアで他のインレットなどを試してたほうが面白かったかな。

 いつも一人のときは$10のテントサイトなのですが、今回ほそださんが手荷物の重量の関係でテントを持ち込めなかったので同キャンプ場内の釣りロッジに宿泊。2人までは$40なので、一人だと割高感が強かったけど、二人泊まればテントサイトの2倍。まあ立派な設備があるわけではないけど、やはりテントで寝るのとベッドで寝るのとでは雲泥の差ですからね。。
満天の星空のもと、気ままに釣り歩ける幸せを感じつつビール飲んで、清潔なベッドで寝れるのは最高だなあ。


釣りのベースにいい感じですよね?