2011年5月22日日曜日

20110522 桂川(忍野)

 天気予報が「午後から雨」なうえに、朝から「湿度100%」ってなんだ?? と、行くか行かないか迷ってはいたのだけど、高速1000円もあとわずかだし、行けるときには行っとこう・・ということで結局出発。 朝の東名はゴールデンウィーク以降渋滞にははまったことがなく、この日もスイスイ。

 しかし御殿場近くにきたら霧がどんどんひどくなって、ピーク時は視界50mくらい。これを「湿度100%」というんだな。。

すごい霧に雨。でもここまできたら手ぶらで引き返せないでしょう。


 それでも時間的にはそれほどロスもなく、現地到着。
 3週連続で来てると、さすがにだいぶ勝手がわかってきました。行き着けの"トイレ休憩コンビニ"もできたし。(^_^)

 前回のボウズがあったので、何尾かは釣りたい・・。まあ前回もバラシは数回あったんだから、運さえ悪くなければ何尾かは釣れるだろうと踏んでほぼ無策。

 途中ひどかった霧も、忍野周辺は晴れていて曇天。
 とりあえずいつもどおりホテル前のプールから始めたけど、この日は「S字」か「金田一」でやってみたい、と思っていたのであまり粘らずに上流へ。
 「金田一」は木立の合間からキャストする感じで、思い切り振れそうで振れない、絶妙な枝ぶりの木が立ち並んでるんですよね。。そこがサカナにとっては多少有利なんじゃないか、と狙いをつけたのだけど、あいにく竿出せそうなところには先客。
 で、さらに上流に歩をすすめてS字に到着。
 まあダメモトだったけど、やはりこちらも先客で立てる場所なし。
 せっかくだからと、最上流域のテニスコート裏まで足をのばしつつチョコチョコと竿だしたけど、釣れることなく結局来た道を戻ることに。

 「S字」に差し掛かると、少し窮屈ではあるけど下流側のポイントがあいてた!
 迷わず場所確保して、対岸寄りの筋でライズしているサカナにキャスト開始。
 まだまだ一杯にはならない、#16~#22のフライを並べた「忍野ボックス」から、とっかえひっかえ試行錯誤。
 クロマダラ・ダン#16に待望のヒット!

デジカメ忘れ、携帯カメラ撮影。液晶が野外ではほとんど見えなくて、まともに撮れてない。。


 初ヤマメを釣って、その後もならすと1時間に一尾のペースくらいだけどニジマス・ヤマメが釣れてくれました。
 その間、フライはアカマダラ#20とクロマダラ#16のローテーション。まとまったハッチしてるようでもないし、何がサカナの琴線に触れるのか。。

 そうこうしてるうちに雨。しかもみるみるうちに本降り。
 人気の「S字」も人が去っていくものの、サカナのフライへの反応は雨に呼応してあからさまによくなったので、辞めるにやめられない・・という感じで釣り続け。午前中の苦労が嘘のようなサカナの反応を巨大なフライで楽しみつつ、数尾をキャッチ。
 1時間半ほどもそんなことを続け、止む様子のない雨にいい加減きりをつけなければ・・とがら空きになったポイントを少し上流に移動すると、ずっと狙っていた枝が張り出して"窪み"のようになった場所についている大物が、どうも普通にフライを流し込める場所に居るように見える!
 思ったとおりにやってみると、案の定一発でヒット!
 40cmオーバーのレインボーは今までの忍野最高記録だから写真・・と思ったけど、陸にあげて泥んこになったサカナをネットに入れたまま水に入れてきれいにしよう・・と水面につけたところでタイミング悪く暴れられて・・。
 忍野みたいな流れだと雨の効果がすごく極端に表れるもんなんだなあ。

バンク上から釣ることが多いから、サカナの写真はどれも陸上、微妙だなあ。

写真中央、左寄りの窪み。上流側から見ると、流し込めるんですね。

 この日はちょうど10尾の釣果。うち半分は雨が降り出してわずか1時間半くらいの間での釣果だけど。
 でも初忍野での3尾、先回のボウズと比べて、「がんばってなんとかした」という実感をもてる一日だった!