2012年8月17日金曜日

20120817 長野県・千曲川水系

 8/15-8/18まで4日間の釣り休暇、初日となる15日を宮城で釣った後で実家に泊まり、2日目以降の天気の様子をチェック。
 当初目指していた秋田~青森周辺はずっと雨の予報。一方、関東・東海は曇りか晴れのマークが並んでいる。。
 今回の帰省の数日前から概ねこのような予報は変わっておらず、せっかくの機会で残念ではあるけれど予定を変えて信濃・木曽を目指すことに。
 そうなると移動距離500km超。いくら16日の早朝に出発しても、川に立てるのはイブニング程度?

 そんなわけで、16日は夜までに移動だけと割り切って、蔵王フォレストスプリングスで昼くらいまででかいレインボーと遊んで、移動することにしました。長野に着くころには大雨!雰囲気としては夕立のようだけど、、。
 宿について天気を再度チェックすると、なんと朝あるいは昼でも変わっていなかった予報がガラッと変わり、週末にかけて北東北は晴れ、逆に東海地方は雨がちな予報に変わっていました!完全に裏目にでてしまった。(^_^)
 もう来てしまったからには腹をくくって、「雨でも釣りする」と決めてさっさと就寝。

 明けて17日朝、雨はあがって時折日差しも射すような天気。予報では「午後から大気が不安定」とのことなので、18日の釣り場の木曽への前日移動も踏まえて「15時までに釣りを終わる」と決めていきました。
 近隣河川の水位情報などから、過去一番の渇水を期待して金峰山川へ。
 堰堤上の比較的落差がなく、開けた流れのポイントから入渓。水量は・・思ったよりあるな。といっても過去最低水量の前回と同程度か。本当はもっと水量の減った、カラカラの状態がどんなもんか見たかったのだけど、数日前の東海地方の大雨に加えて前夜の飴で水量が減りきってないのかな。

 今まで何度かこのポイントにも入って気が付かなかったけど、右岸側は入渓点そばからずっと上流のキャンプ場のテントサイトになっている模様。夏休みでキャンプ客が多くてところどころで木々の間からテントが見えたり、直接河原に降りてこれるのか河原にもサカナとりのために石を積んで囲いが作られた形跡がいくつも。
 釣り人も多数入ってるのか、サカナの反応は渋いうえにスレっからし。そもそも魚影薄くなってしまった?たまに反応してもバラしの連続。
 前回相当に釣れたイメージが残っていたので残念だけど、まあ仕方ない。いくら丁寧に釣っても、サカナが釣れないと予想以上に遡行も早く終わってしまい、さっさと移動することに。

 先行者で入れたことのない、隣を流れる梓川。
 この日は無事目的のポイントに入渓。10時すぎくらいだったかな。このあたりではだいぶ天気が微妙。曇りと晴れ間が交互に訪れ、ときおり遠くで雷の音。でもまた晴れる・・という感じで、川から出るような雰囲気ではないけども、初めての川だし注意しないと。
 金峰山川に比べると石が暗い色なので渓相も暗い感じだけど、流れはなかなかいい感じ。予想より小さな川で、河原がある場所が少なく木が覆いかぶさるところが多くて、釣りには少し気を遣うかな・・。
 こちらも釣り人はコンスタントに入ってくるのか、サカナはやっぱりスレてるけど、意外にポイントに変化があって面白い。
 何度か晴れと曇りを繰り返して、小降りではあるけど止みそうにない雰囲気の雨雲がでてきたし、時折雷光で空が光るようになってきた。。雷の距離が近づいてきたかな・・と少し不安になっていると、ちょうど良い具合に大きな堰堤。もしかしたら巻いていけばまた釣り続けられるのかもしれないけど、この日はここを最後に退渓と決定。堰堤下のプールでの最後に備えてフライを変えて気構えて歩いていくと、堰堤下はタタキになっててプール無し、残念!(^_^)

 さっさと退渓のための道を見つけて、まだ2時前だけど釣り終了。着替えを終えると間もなく大雨。いいタイミングだったな。

 それでは、と木曽に向けての移動のため、川をおりて高速インターに向かおうとすると、しばらくで道と並走する千曲本流がまっ茶色の濁流になってる!
 金峰山川をすぎていくつか支流があるうちのどこかの支流が濁ったのだと思うけど・・やはりこの時期急な天気の変化には注意が必要ですね。

水量は予想よりは多かった。カラカラがどれくらいなのか、見てみたい。

快晴ならより映えるけど、怪しい雲が。。

キャベツ畑に囲まれて歩く。雲が気になる。。

石の色の関係で少し暗い雰囲気。木々が被さる場所も多いかな。

きれいなイワナだなあ。

小渓流だけど、ポイントは多くて面白いな。