2015年11月2日月曜日

鬼首C&R

 鬼首C&Rにすごく久々に行ってきました。
 天気もよくて暖かく、サカナもときおり反応してくれるので、楽しめました。
 午後は風が強くなったなあ・・と思ってたら、最後は大雨に降られてしまったけど。 ^_^

ちょっと寒々しい 

フラットなポイントはさすがに厳しいですね 

流れのなかでタイミングよく単発のライズ発見

釣れてよかった!

2015年10月13日火曜日

MVP

 RWC2015、日本代表はアメリカにも勝って3勝1敗で大会を去りました。
 今の代表メンバーが見れるのはこれが最後になるのが惜しいような寂しいような気持ちですが、2019年のRWC日本開催に向けて、さらに強くなっていくことを願って応援したいと思います。

 自分のなかでの日本代表MVPは、断然!立川理道選手です。
 パワフルな海外チームのセンター陣を相手に、自らも相当なダメージを受けながらハードタックルを見舞い、相手のライン攻撃を完封してくれました。

 今大会では、より際立って良かったのが、アタック。
 失敗を恐れずに繰り返しぶち当たっては確実にゲインしていく姿は、遂に信念を持つに至ったかのような、なにかひとつ上でプレーしているような感じを受けました。

 女性受けは五郎丸だろうけど、ハルも愛嬌のあるいい笑顔してますよ。
 今後の日本代表でも中軸を担ってほしいと思える、素晴らしい活躍でした!

2015年10月7日水曜日

いよいよ、予選プール最終戦

 いよいよ各国予選プール最終節が近づいてきました。
 日本の最終戦の相手アメリカは、南アフリカとの試合には主力温存で臨むらしいです。つまり南アフリカ戦は諦めて、相手になりそうな日本からなんとか1勝をもぎ取りたいと。

 このアメリカの作戦、どのチームも状況によっては思いがよぎるところだとは思いますよ。
 ただ、全力で格上のチームと戦い続けて、2勝をあげた日本が旋風をおこして、現地でも讃えられているのに対して、このアメリカの作戦は世界のファンにどのように映るんでしょうねえ。
(おおかた、ヘッドコーチ含めた関係者の保身のためなんでしょうけど・・。今後のためにも、未勝利で帰りたくないっていう)
 自分には「姑息」に思われ、ラグビーの潔さが感じられないな、と思う次第です。


 まあ相手がどんなこと考えてるかは置いておいて、日本としては全力のアメリカと対戦して、勝つのが本望。
 主力だろうが控えだろうが、相手に関係なく、いかに自分のラグビーをやりきるかだけだと思います。

 南アやサモアと戦ったときの集中力で臨めば、十分勝てる!
 とにかく最後までいい試合をしてきてほしいです。

2015年10月6日火曜日

ラグビー日本代表、サモアに勝った!

 日本代表、サモアに勝ちました!
 スコットランド戦からは一転して、初戦で南アフリカ相手に見せたような、固いディフェンスとミスの少ないラグビーで、盤石の戦い。
 サモアに全くいいところを出させなかったので、あと一歩で完封できるくらいでしたね。

 あのゲームなら、後半ギアをあげれば4トライのボーナスポイントも十分狙えたはずだけど、そこは勝ち点にこだわらずに勝利だけを目指していたのも、個人的には悪くないと思います。

 そもそも微妙なボーナスポイント制ですからね。。これは大会後、議論になるんじゃないかなあ。。
 ラグビーってのは点の取り合いになることもあれば、小得点での決着になることもあるわけで、そのどちらも見ごたえはあるのです。勝利しても4ポイントしか得られないのに対して、負けても7失点以内の僅差負けであれば1ポイント、どんなに失点していても4トライ以上とっての敗戦なら1ポイント、、ってバランスも悪いし、ラグビーには似合わないルールですよ。

 さておき、日本は2勝1敗で最終戦を残して南アフリカとスコットランドという、ラグビーエリート国と並んでいるわけですが、微妙なボーナスポイント制もあって、各組上位2チームの決勝トーナメント進出は、厳しい状況だったりします。
 でも、自分としてはとにかく予選プール最終戦となるアメリカに勝つことだけを目指してもらえれば、決勝トーナメントに行けなくても構わないと思ってます。

 アメリカはランキング上は格下だけど、決して油断の出来ない相手。
 日本代表には南アフリカ・サモアと対戦したときのような集中力で、今大会最高のゲームを展開してもらいたいものです!
 

2015年9月29日火曜日

ラグビー日本代表に期待すること

 WRC2015、史上最大の番狂わせと讃えられる南アフリカ戦の劇的な勝利!
 相手も絶対落としたくない、大切な初戦での勝利の価値はすごく大きくて、個人的にはもう「十分満足!この後の成績云々は別にして、十分誇らしい戦果を挙げた」と思ってます。

 でもあれだけ地力がついたのを見せつけられたところ、やはりベスト8は目指してほしい!
 とはいえ、中3日というラグビーの試合としては酷い日程で、2戦目も競合のスコットランドと対戦。
 本来であれば、日本は得意なタイプのチームではないかな・・と思っていたけど、終始集中力に欠いてミス連発。おそらくは日本陣営も想定外の大差負けになってしまいました。

 このあとのサモア戦、アメリカ戦も難しい試合だけど、これらに勝って3勝1敗にしても、日本の勝ち点・得失点差はあまり有利な状況とはいえません。

 この際自分は「ベスト8が結果としてついてこなくてもいい」と思ってます。
 エディ監督も言っているように、とにかくこのあとの2試合を勝って3勝1敗を目指すこと、それでもベスト8にすすめなかったら、そのときは仕方ない。

 ただとにかく、次のサモア戦に集中して、1点差でもいいからなんとか勝利をもぎ取ってほしいのです。
 ラグビーは優勝を目指すだけの競技ではありません。いかに印象に残る試合ができるか、に心を打たれるのです。
 南アフリカ戦で世界中の度肝を抜いた、あのときの集中力を発揮できれば、サモアに勝つことも十分できる!
 サモアに勝って、この大会で爽やかな日本旋風を巻き起こして帰ってきてくれれば、自分としてはもう本望。がんばれニッポン!

2015年9月21日月曜日

日本代表 大金星!!

 ラグビーワールドカップで、日本代表が南アフリカを破る、超番狂わせの大金星!

 長くラグビー日本代表を応援してきた身として、勝てない・勝ちきれない日本代表に幾度となく悔しい思いをしてきた者として、こんなにうれしいことはないです。

 常々「ラグビーは地力の高いチームが勝つ、紛れが少ないスポーツ」と思っていました。
 これは今でも変わらず、勝ち負けを争えるのは、力が相応に拮抗している場合だけ。少しレベルが離れると圧倒的な内容・点差になって結果が表れてしまうものです。
 その意味でも、世界ランキング3位の南アフリカに勝ちきったというのは、日本が勝負できるレベルに一段階ステップアップした、ということを感じます。

 さておきこの日の日本代表、ディフェンスがすごく良かったうえに、攻撃でもミスがすごく少なかったのが印象的でした。
 ロスタイムの逆転トライも、その前の見事なサインプレーでの五郎丸のトライも、あそこまでミスなく繋げることってなかなか出来ないもんです。

 この日とった3トライはどれも素晴らしい形でした。
 結果として強豪相手に34点もとったことは、今の日本には強豪国相手でもディフェンス一点張りにならず、十分に戦える地力が着いていることを証明しているように思います。
 これだけ力強いゲームができるなら、この後の試合も期待できるでしょう!
 ベスト8目指して頑張れ!

きのこの山

 今年は盆休みあたりからはすっかり気温も下がって、そのまま今は秋の風情。
 なんか物足りない夏じゃない?
 先日までの大雨もようやくおさまり、シルバーウィークは5連休!今シーズンも間もなく終わるし、気になる川の様子を見に行きますか。。

 大雨の影響で、車止めまでの脆い林道はまた大きく掘れてしまいました。でも慎重に運転してクリア。
 川に降り立つと、さすがに少々増水気味。
 でも魚止めの滝までは、ダム遡上の大ヤマメ・大イワナが狙える時期でもあるので、多少増水してるほうがチャンスが増すかも?

 しかし出てくるのは15cmほどのヤマメばかり。。
 せめて大ヤマメの姿だけでも拝んで行こう・・とサカナがたまる大釜のある沢筋に寄り道。
 途中の少しだけ深場が形成されたポイントに念のためキャストしたら、ゴボンッと水面を割って出た!尺はありそうだ・・と思って寄せてきたけど、身を隠していた手前の岩にサカナが乗りあがってしまい、バラシ。。
 かけたヤマメはすぐ脇の流れだしに定位。この時期珍しく白っぽい魚体に婚姻色の赤い筋がニジマスのようにくっきり出ていて特徴的なサカナは、40cmありそうな立派なヤマメでした。
 いやあ釣りたかったなあ。

そして例の釜。大ヤマメがわんさか溜まってました。

 本流に戻ろうとしたら、不意にキノコ採りの二人組と出くわしてびっくり。
 この時期のこの川周辺の森は、キノコ採りのメッカだな。
 少しだけ話して本流の滝下を釣ろうとしていると、二人は滝の脇の崖?を巻いて昇っていく。。どうやら自分の知らない道があるみたい。

 滝の上が本来のこの川。
 ダム遡上からも遮られ、ワイルドなイワナだけの区間。この数年はいつ行ってもいい釣りできる、貴重な川だったのだけど、9月に入ってサカナが全く居なかったとの情報もらって気になってました。
 実際自分の目で確かめてみて、確かにサカナッけ全くなし!
 昨年もシーズン最終盤に訪れていい釣りしてるので、時期的な問題ではないし・・・。これは来年以降が心配だなあ。

 この日はもうひとつ気になったことが。
 滝上はナメの渓相が続くのだけど、なんか違和感があるな・・と思っていたら、全域川底が白くなってる!大雨の影響で土砂が流れたのか、いつもなら黒い川底で暗い雰囲気の川が、この日はすごく明るい川になってました。^_^
 これがまたいつもと雰囲気違いすぎて、「この川の黒いイワナがこんな流れに着くワケがない!」という感じ。長年通ってるけど、川底の岩盤の色が変わってしまうなんて初めて見ました。これも来年どうなってるか、気になるなあ。イワナも白くなっちゃう??

白い岩盤の川に変わりました。。

手前は土砂が流れなかったんでしょうね。本来の色。

 帰路は運動不足でバテたので、休み休みゆっくり歩きました。
 暇つぶしに、林道に山ほど生えているいろんなキノコの写真を撮りました。
 行きにキノコ採りの二人組が昇っていた崖は、やはりきれいな道が着いていて、今後は少しだけ近道ができそう。。

 滝下の40cmヤマメ(バラし)がなければ、いいとこなしの釣りだったけど、なんかいろいろなことがあって楽しめたなあ。
 一方、川の状況は気になるけど、来年復活していることを願うばかりです。


 偶然の光と影。


これなんか食べれそうだけど、どうなんだろう。 

大物の尺キノコ。 




2015年8月19日水曜日

代休釣行

 盆休み最終日が休日出勤になったため、早々に代休取得。
 太平洋側は雨。日本海側は快晴とはいかないまでも、雨は降らない予報。そんな理由で、秋田の川を選択。
 久しく行ってなかった川だけど、「今年はサカナが復活してる」との情報をたよりに行ってみました。

 まあ、確かにサカナいなくは無いけど、すごく居るわけでもない。^_^
 でも深みのポイントでかかるサカナは引きが強くて、盆休み中の冴えない釣りからすればずっといい!

 でも結局数尾の釣果。
 調子にのって、昔よく行っていた下流のポイントにも入ってみたけど、こちらは魚影ひとつ見当たらずに途中で土手をあがって退渓。

 ずっといい状態が保たれてる川って、ほんとに少ないよなあ。
 川選びが本当に大変だ。。







2015年8月15日土曜日

大釣り予報 はずれ

 盆休みの釣りも最終回。
 ボウズだったり、遠くまで行っておいて数尾しか釣れなかったり・・・と、釣り自体の満足感は別として、釣果はほんとに散々な8月の釣りです。
 いくら渇水だからって、こんなに釣れないもんだっていう記憶はないんだけどなあ。

 そんなこともあって、最後くらいは気楽にスカッと釣りたい!

 この日の川は、盆でもアブがでないし、なんでもない瀬から小さいながらもイワナがバシャバシャと釣れる!というイメージ。
 でも渓相はいまいち、なにより今の自分にとっては退渓が川通しになるのがつらい。。
 そのうえ、入渓点は予定外の大雨!
 小雨になったのを見計らって、雨でわかりづらくなっている川への道を、下りました。

危なっかしい足取りで、ぬかるんだ道を下ります。

 川におりて、さあこれから・・という時に、また雨が強くなってしまい、レインウェアを羽織っての釣りスタート。
 とりあえず多少の悪条件に目をつむりさえすれば、適当にやってても20尾くらいは釣れるだろう・・と思っていたのだけど、思いの外反応が悪い。

思いがけず、雨のなかの釣り

 間もなく晴れてはくれたけど、サカナの反応は相変わらず。
 小さなポイントを、こまごまと突っついて回らないと、下手すればボウズになりかねない。。
 
この日は小嶋さんもウェットウェーディング。

 
たいしたポイントでもないところをチクチクと。。

 ねばってねばって、なんとか小物を数尾キャッチ。

 気温も上がればよくなるか・・と昼飯を食って午後の釣りに期待!
 しかし間もなく、大きな土砂崩れ跡があり、崖の上から崩れてきた大木などが上流10mほどにわたって川を塞いでしまっていました。。

予定では、これくらいのイワナが面倒になるくらい釣れるはずだったんだけど。

 釣果もいまいちだし、休み最終日であまり無理するのもなんなので、そこで引き返すことにしました。

 同行の小嶋さんはパックロッドを畳んで両手フリー。
 膝が痛くて、下りは岩に手をつきながらでないときつい場面が多い自分としては、なんともそれがうらやましく。。
 帰ってから、早速6ピースのパックロッドを注文してしまいました。
 これはまあ、「いい買い物」なんじゃないかと。

川通し帰っても、まあ楽な渓相ではあります。

 後日談としては、翌週釣りに同行した早坂さんが、たまたま自分の一週間前にその場所に入っていて、そのときにはなんと8月中旬だというのに巨大な雪渓があったとか!
 自分が入ったときはそんな形跡はなかったので、にわかには信じがたいのですが。。
 そして、土砂崩れ跡の上流には、サカナが沢山いたとのこと。。

2015年8月11日火曜日

みちのくひとり旅②

 遠征3日目、釣りは2日目。
 この日は下流側を釣ることにして、前日と同じコンビニで釣り券買って、出発!
 遠回りせずにダム側の林道から、直接川に。この日も一番乗り!

 前日、少ないとはいえ終始アブに付きまとわれたので、この日はウェーダーに長袖シャツで入渓。しかし下流域は全くアブが出ず、ただただ暑いだけになってしまいました。。
 
徐々に日が射してきた。。

 サカナの反応は相変わらず、これだけ広大な流れの連続なのに、開きにはサカナが出てないので、すみっこを突っつくような釣り。

こんなところ狙います。^_^

で、結構いいサイズが出てくれました。

 だいぶ着き場が把握できてきて、反応自体は結構楽しめる展開になりました。
 心配していた天気も、良いほうに裏切られて快晴!広々したこんな川で好きなように遊んでいると、フライフィッシングを趣味に持って本当に良かったと実感しますね。

夏らしい景色になった!

 まあ結局釣果は伸びず、退渓点と決めていた場所に到着。
 最後のプールの巻き返し・・・はカモのヒナがばたばたと泳ぎ回っていました。。

最後のポイント。^_^

 昼過ぎの暑い盛りに納竿。
 汗を流しに、近くの日帰り温泉によって、休憩室で高校野球を見ながらアイス。いやあ、夏休みって感じだなあ。
 すっかりだらけてしまうけど、宮城への帰路は3時間ちょっと。たいした距離じゃないんだよな。
 横浜にいたときは、渋滞もするから4・5時間かけて長野まで日帰りで釣り行ったりしてたんだから・・。

 なんにせよ、2泊3日のひとり旅はおしまい。
 でもでも、今年は9月にも5連休があるぞ。台風さえこなければ・・・ムフフフ。^_^
 
また行くぞ!

みちのくひとり旅①

 家族サービスや親戚付き合いに忙しい盆休み、とはいえ膝痛で6月・7月の最盛期の釣りを棒に振ってしまった関係で、この長期休暇はなんとか釣りの回数を稼ぎたいところ。嫁さんをほったらかして、2泊3日の秋田遠征に出ることにしました。
 釣りに関することは既に諦めているのか、2泊の旅行でも特に文句ひとつも言われません。まあ度が過ぎない程度にわがままさせていただこう。。

 今回は常宿になっている民宿をとらず、大館市街のビジネスホテルをとりました。
 せっかくの機会なので、夜は郷土料理でも食べて旅行気分を満喫しようと。
 繁華街近く、というふれこみのホテルでしたが、まちなかはとても寂れていましたね。。車で数キロも離れたあたりのバイパス沿いにはいくらか飲食店などが立ち並んでいるのですが。
 車移動が前提の地方都市ではこうなることは宿命なんですかね。

 初日は移動のみで、自宅を14時に出発して、17時半ころに宿に到着。
 夕飯も軽めにすませて、2日目の釣りに期待しつつ、9時には就寝。


 迎えた2日目。
 目当ての川への林道は崩れて「通行止め」との事前情報。改めて前日に役所の情報をチェックしたけど、やはり通行止めのまま。
 相当遠回りではあるけど、1周するように通された林道の反対側から目的地に向かいました。
 わかってはいたけど、これが大変。途中からはGPSの電波も届かず、どれくらいで目的地につくのか見当がつかないまま、整備が行き届いていない道をのろのろと走らせ、2時間半ほどかかってようやく見慣れた川周辺の景色に到達できました。。

とりあえず無事川に立てそうでほっとしました。

 川におりたのは結局8時半。
 でも苦労した甲斐あって、林道にはクルマが一台もいなかったので、釣り場は専有。
 8月でも、川に降りればアブはついてこなかった記憶があったけど、この日は終始2・3匹のアブがついてきて鬱陶しい・・。
 でも、これまでもいい思いを何度もさせてもらった川に降りたったわけだから、「ひとつ大物を釣り上げてやろう」といつも以上に期待して、できるだけ丁寧な釣りを・・と心がけました。

大場所続き。

 釣り始めてそうそう、大岩の影から大イワナが出た!けど、敢え無くバラシ!
 うむむ、、幸先いいのか悪いのか。でもこの先も期待できる。

 しかしその後も時折反応はするのだけど、乗らなかったり、一瞬針にさわってバラシ・・とかの連続。これは・・スレている。。^_^
 これだけ大きな川でも、夏場はこういう反応になってしまうんだなあ。
 川が広いうえに、できるだけ離れた場所から小さなポイントを狙うもんだから、午前中には肩が疲れてきてしまった。。
 でもそんな反応の中、強い流れの底からフライを追いかけるようにして、ようやくバックリと食ってくれました!

アベレージ、大きいよなあ。

 しかしその後も厳しい釣りが続き、大目標地点の滝に到着。
 この流域、林道にあがるのも、川通しで戻るのも大変。それでも釣りあがるのはこの滝下で40オーバーをバラした鮮烈な記憶があるからこそ。
 慎重に近づいて・・右手からの沢の流れ込みはサカナが着ける感じじゃなくなっていたので、核心の左手岩盤は・・いたいた!でも尺前後かな。。
 例のごとく慎重にキャスト・・・、出た!けどバラシ!^_^ お前もか~。

 その後も少し小ぶりなサカナが浮いてきて、そちらは難なくキャッチ。うーん。

毎回エキサイティングな釣りになる大場所。
 
 サカナも浮いてこなくなったところで深くえぐれた釜をのぞき込むと・・・いるわいるわ、おびただしい数のイワナ!目視だけで数十匹くらい、なかでも数尾は40くらいありそう。。うーん、こりゃあタイミングさえよければ大物出るわけだ。
 でもこの日は残念ながら、完全に底ベタ。
 こればっかりはどうしようもない、、ということで撤退。

適当にとった水中写真。でかいのが写ってなくて残念。

  膝を痛めてから、川通しで下るのがいちばんきついので、多少無理して崖をよじのぼって、林道まで落差100mほどの登山。今年新調したニコンの防水カメラは、GPSと地図を内蔵していて、川や林道と自分の位置を結構正確に表示してくれます。
 特に結構な谷間でも、林の中でもGPSを受信してくれるのは期待以上!道に迷うこともなくなりそうです。

 苦労して林道にあがって車にもどり、さてどうするか。
 下流でイブニングまでやりたいけど来た道を戻るのはすごく大変だから、それほど時間とれないし。。ダメモトで通行止めとされている林道、いけるところまで行ってみることにしました。
 通りがかり、朝はいなかった釣り人のクルマが2台。
 自分が通ってきた林道をくるほどの物好きはそういないようにも思えるので、これは開通してる可能性高い?案の定、何か所か補修工事をやっていたけど、無事出口に到着!
 2日目はこれで楽に川に入れる!

 林道が通れることはわかったけど、もどってイブニング・・というには結構長い距離あるので、近隣の川でよさげなところを探そうかと。
 隣を流れる川に移動したけど、エアコンをがんがん効かせてたので体も冷えて、釣りに戻る気力喪失。納竿することいしました。

 夜はもうひとつの楽しみにしていた比内地鶏居酒屋で慰労会。
 明日こそ大物!

2015年8月8日土曜日

やってもうた~

 夏休みの初日、はりきってアブの出ない川に向かったのですが・・・。
 ここにきてボウズ!

 いやあ、8月は渇水でサカナの反応も渋くて・・・はわかるけど、この日は気温も少し落ち着いての曇り加減、ボウズになってしまうようなコンディションではなかった気がするけど。
 実際、同行した小嶋さんはなんだかんだで釣ってたし。

 川も不調だけど、自分自身も近年になく振るわなかった、ということにしときますか。。

後姿は太ってるようには見えないな。^_^

 サカナの着き場は限られてて、流れの緩いプールは厳しかったですね。

岩陰から出そうなもんだけど。。ここはちょっと水少なすぎるか。 

終盤、あっという間にモヤが流れ込んできて、真っ白。

2015年8月2日日曜日

茹だるような暑さ

 膝の具合もだいぶよくなってきました。
 自由に動き回れるという感じは全然ないけど、慎重にゆっくり歩いてさえいればだいたいの川には行けそう。
 こういうときこそ油断せず「リハビリ中」を意識しないと、また無理して酷くさせてしまうな。
 
 とはいえ、真夏の釣りは性に合っていて、釣れないけども好きなんだよなあ。
 はりきってハシゴしてしまいました。

 二本目の川は、前回味を占めた「退渓点に自転車を置いておく」作戦で楽しようと思ったのだけど、早々にバテてしまって「嫌でも自転車の場所まで釣り上がらなければならない」という状態に自らを追い込んでしまいました。。
 でも自転車にたどりついてさえしまえば、入渓点のクルマまで下り一直線。
 歩けば30分~40分はかかると思われる帰路を、5分ほどで風を浴びながら戻れるっていうのはやはり楽だし、何より気持ちいいんだよなあ。

 入渓してまもなく。水が無い!

よさ気なプールだけ集中して釣り。

すれっからしばかりだけど、なんとか釣りにしないと。。

午後の川。写真だと涼しげだけど、もう暑くてバテ気味。 

いいプールも、水が落ちるとさすがにだめだなあ。

2015年7月24日金曜日

久々に釣り

 前回最後に釣りしたのが5月23日・・。ほぼちょうど2ヶ月間も開いてしまいました。。
 リハビリがてらで軽い気持ちで行った釣りで膝を悪化させてしまい養生してたのもあるけど、そろそろ行けるかな~と思っていた6月末ころから、2週間ほどひどく咳がでる風邪で一層おとなしくすごしてました。
 結果的には、風邪の期間も膝を使うことがなかったので、すこぶる良い調子になってきていたため、台風開けの晴れを見計らって休暇取得!あいにく天気はいまいちだったけど、なにしろ久々に川に立つんだから、多少の雨は気にせず突撃です。

 前回上流域を未踏にして気がかりだった川に向いました。
 下流域は飛ばして、直接上流にアクセスするため、今回はじめて自転車を積み込んで行ってみました。
 林道が通行止めになる車止めから、釣りを始めたいあたりまでは歩けば30分くらいかかるので、多少楽に、早く着けるかな・・と。

 しかし車止めスペースに到着してみたら、林道の通行止めが開放されてた!
 まあ自転車併用がどんな具合かも試してみたかったので、初志貫徹で自転車で上流の入渓点を目指しました。

前々から試してみたいとは思っていた、自転車釣行。

 いやあ、行きは大変ですね。^_^
 上流に向かうんだから登りなのは覚悟してたけど、比較的ゆるやかな落差の渓相の川なので、たいしたことないだろう・・となめてました。でも、朝から25度を超える気温の中では、ちょっとこいだだけで汗だく。
 歩くよりははるかに早いけど、入渓点についてからしばらく休憩を余儀なくされました。。

 まだ見ぬ上流域に大物が潜んでいるのでは・・と期待して臨んだのですが、渇水で大物がいそうな感じしない。。
 そのうえ水が少ないせいかかなり神経質になっていて、サイトフィッシングにこだわって近づくと、サカナを見つけるのと同時に逃げられてしまったりとか。
 小さな川なのでバックがとりずらい場所が多いけど、なるべく離れてブラインドで狙うことにしました。
 
浅いプール。小さいサカナはたくさんいるけど。。

 たまに釣れても15cmから20cmくらいの小物ばかり。
 通行止めが解除されて、上流にアクセスしやすいから、ある程度大きいサカナは釣りきられてしまったのかなあ。
 先回大物を目撃したポイントも、やはり小型のサカナしか見つけられませんでした。

これでもこの日の最大クラス。^_^ 

 膝の調子も良いので、無理ない程度に出来るだけ遡行してみようと。
 途中からは林道が離れ、帰りは川通しになる・・・と思ってたのだけど、しばらく歩くと橋、またしばらく歩くと橋・・・の繰り返し。
 川通しの下りは膝への負担が心配だけど、林道ならなんてことないので、安心して上流に詰めていくことができました。

これならまだ釣りできる。。 

 ・・しかし、本流と思しき流れを遡行し続けるけど、どんどん沢に水をとられて水は少なくなる一方。
 気がつけば川幅1mの足首ほどの深さの流れになってしまっていました。
 きりのいいところで辞めよう・・と思うと、ちょうどよく橋。釣りの限界には行き着いてしまった感じだけど、林道は続くんだろう。。
 
まあ、サカナいなくはないんですが。。

 サイズはさっぱりだったけど、怪我なく久々の釣りを終えられただけで良かった!心配してた雨もほとんどふらなかったし。
 入渓点においてきた自転車まで30分ほど林道を歩いて、自転車に乗り換え。
 帰りはずっと下りだからすげー快適!!
 スピード出すぎると危ないから、路面にも気をつけてゆっくりめに走るけど、それでもいつも30分近く歩くところを5分ほどで着けてしまった。これは今後もうまい具合に使うと楽しいなあ。

 ただ、濡れた林道を走って自転車は泥だらけ、何も考えずにクルマの荷台に乗せてきたから、帰りは荷室が汚れてしまいました。。。次回はブルーシートでも敷くか。。

 とにかく、ほとんど膝の痛みを残さずに釣りができたのは大収穫!
 シーズンもあと2ヶ月ほどになってしまったけど、いい時期を棒にふった分、これから取り返すゾ。