2015年8月15日土曜日

大釣り予報 はずれ

 盆休みの釣りも最終回。
 ボウズだったり、遠くまで行っておいて数尾しか釣れなかったり・・・と、釣り自体の満足感は別として、釣果はほんとに散々な8月の釣りです。
 いくら渇水だからって、こんなに釣れないもんだっていう記憶はないんだけどなあ。

 そんなこともあって、最後くらいは気楽にスカッと釣りたい!

 この日の川は、盆でもアブがでないし、なんでもない瀬から小さいながらもイワナがバシャバシャと釣れる!というイメージ。
 でも渓相はいまいち、なにより今の自分にとっては退渓が川通しになるのがつらい。。
 そのうえ、入渓点は予定外の大雨!
 小雨になったのを見計らって、雨でわかりづらくなっている川への道を、下りました。

危なっかしい足取りで、ぬかるんだ道を下ります。

 川におりて、さあこれから・・という時に、また雨が強くなってしまい、レインウェアを羽織っての釣りスタート。
 とりあえず多少の悪条件に目をつむりさえすれば、適当にやってても20尾くらいは釣れるだろう・・と思っていたのだけど、思いの外反応が悪い。

思いがけず、雨のなかの釣り

 間もなく晴れてはくれたけど、サカナの反応は相変わらず。
 小さなポイントを、こまごまと突っついて回らないと、下手すればボウズになりかねない。。
 
この日は小嶋さんもウェットウェーディング。

 
たいしたポイントでもないところをチクチクと。。

 ねばってねばって、なんとか小物を数尾キャッチ。

 気温も上がればよくなるか・・と昼飯を食って午後の釣りに期待!
 しかし間もなく、大きな土砂崩れ跡があり、崖の上から崩れてきた大木などが上流10mほどにわたって川を塞いでしまっていました。。

予定では、これくらいのイワナが面倒になるくらい釣れるはずだったんだけど。

 釣果もいまいちだし、休み最終日であまり無理するのもなんなので、そこで引き返すことにしました。

 同行の小嶋さんはパックロッドを畳んで両手フリー。
 膝が痛くて、下りは岩に手をつきながらでないときつい場面が多い自分としては、なんともそれがうらやましく。。
 帰ってから、早速6ピースのパックロッドを注文してしまいました。
 これはまあ、「いい買い物」なんじゃないかと。

川通し帰っても、まあ楽な渓相ではあります。

 後日談としては、翌週釣りに同行した早坂さんが、たまたま自分の一週間前にその場所に入っていて、そのときにはなんと8月中旬だというのに巨大な雪渓があったとか!
 自分が入ったときはそんな形跡はなかったので、にわかには信じがたいのですが。。
 そして、土砂崩れ跡の上流には、サカナが沢山いたとのこと。。