2015年8月19日水曜日

代休釣行

 盆休み最終日が休日出勤になったため、早々に代休取得。
 太平洋側は雨。日本海側は快晴とはいかないまでも、雨は降らない予報。そんな理由で、秋田の川を選択。
 久しく行ってなかった川だけど、「今年はサカナが復活してる」との情報をたよりに行ってみました。

 まあ、確かにサカナいなくは無いけど、すごく居るわけでもない。^_^
 でも深みのポイントでかかるサカナは引きが強くて、盆休み中の冴えない釣りからすればずっといい!

 でも結局数尾の釣果。
 調子にのって、昔よく行っていた下流のポイントにも入ってみたけど、こちらは魚影ひとつ見当たらずに途中で土手をあがって退渓。

 ずっといい状態が保たれてる川って、ほんとに少ないよなあ。
 川選びが本当に大変だ。。







2015年8月15日土曜日

大釣り予報 はずれ

 盆休みの釣りも最終回。
 ボウズだったり、遠くまで行っておいて数尾しか釣れなかったり・・・と、釣り自体の満足感は別として、釣果はほんとに散々な8月の釣りです。
 いくら渇水だからって、こんなに釣れないもんだっていう記憶はないんだけどなあ。

 そんなこともあって、最後くらいは気楽にスカッと釣りたい!

 この日の川は、盆でもアブがでないし、なんでもない瀬から小さいながらもイワナがバシャバシャと釣れる!というイメージ。
 でも渓相はいまいち、なにより今の自分にとっては退渓が川通しになるのがつらい。。
 そのうえ、入渓点は予定外の大雨!
 小雨になったのを見計らって、雨でわかりづらくなっている川への道を、下りました。

危なっかしい足取りで、ぬかるんだ道を下ります。

 川におりて、さあこれから・・という時に、また雨が強くなってしまい、レインウェアを羽織っての釣りスタート。
 とりあえず多少の悪条件に目をつむりさえすれば、適当にやってても20尾くらいは釣れるだろう・・と思っていたのだけど、思いの外反応が悪い。

思いがけず、雨のなかの釣り

 間もなく晴れてはくれたけど、サカナの反応は相変わらず。
 小さなポイントを、こまごまと突っついて回らないと、下手すればボウズになりかねない。。
 
この日は小嶋さんもウェットウェーディング。

 
たいしたポイントでもないところをチクチクと。。

 ねばってねばって、なんとか小物を数尾キャッチ。

 気温も上がればよくなるか・・と昼飯を食って午後の釣りに期待!
 しかし間もなく、大きな土砂崩れ跡があり、崖の上から崩れてきた大木などが上流10mほどにわたって川を塞いでしまっていました。。

予定では、これくらいのイワナが面倒になるくらい釣れるはずだったんだけど。

 釣果もいまいちだし、休み最終日であまり無理するのもなんなので、そこで引き返すことにしました。

 同行の小嶋さんはパックロッドを畳んで両手フリー。
 膝が痛くて、下りは岩に手をつきながらでないときつい場面が多い自分としては、なんともそれがうらやましく。。
 帰ってから、早速6ピースのパックロッドを注文してしまいました。
 これはまあ、「いい買い物」なんじゃないかと。

川通し帰っても、まあ楽な渓相ではあります。

 後日談としては、翌週釣りに同行した早坂さんが、たまたま自分の一週間前にその場所に入っていて、そのときにはなんと8月中旬だというのに巨大な雪渓があったとか!
 自分が入ったときはそんな形跡はなかったので、にわかには信じがたいのですが。。
 そして、土砂崩れ跡の上流には、サカナが沢山いたとのこと。。

2015年8月11日火曜日

みちのくひとり旅②

 遠征3日目、釣りは2日目。
 この日は下流側を釣ることにして、前日と同じコンビニで釣り券買って、出発!
 遠回りせずにダム側の林道から、直接川に。この日も一番乗り!

 前日、少ないとはいえ終始アブに付きまとわれたので、この日はウェーダーに長袖シャツで入渓。しかし下流域は全くアブが出ず、ただただ暑いだけになってしまいました。。
 
徐々に日が射してきた。。

 サカナの反応は相変わらず、これだけ広大な流れの連続なのに、開きにはサカナが出てないので、すみっこを突っつくような釣り。

こんなところ狙います。^_^

で、結構いいサイズが出てくれました。

 だいぶ着き場が把握できてきて、反応自体は結構楽しめる展開になりました。
 心配していた天気も、良いほうに裏切られて快晴!広々したこんな川で好きなように遊んでいると、フライフィッシングを趣味に持って本当に良かったと実感しますね。

夏らしい景色になった!

 まあ結局釣果は伸びず、退渓点と決めていた場所に到着。
 最後のプールの巻き返し・・・はカモのヒナがばたばたと泳ぎ回っていました。。

最後のポイント。^_^

 昼過ぎの暑い盛りに納竿。
 汗を流しに、近くの日帰り温泉によって、休憩室で高校野球を見ながらアイス。いやあ、夏休みって感じだなあ。
 すっかりだらけてしまうけど、宮城への帰路は3時間ちょっと。たいした距離じゃないんだよな。
 横浜にいたときは、渋滞もするから4・5時間かけて長野まで日帰りで釣り行ったりしてたんだから・・。

 なんにせよ、2泊3日のひとり旅はおしまい。
 でもでも、今年は9月にも5連休があるぞ。台風さえこなければ・・・ムフフフ。^_^
 
また行くぞ!

みちのくひとり旅①

 家族サービスや親戚付き合いに忙しい盆休み、とはいえ膝痛で6月・7月の最盛期の釣りを棒に振ってしまった関係で、この長期休暇はなんとか釣りの回数を稼ぎたいところ。嫁さんをほったらかして、2泊3日の秋田遠征に出ることにしました。
 釣りに関することは既に諦めているのか、2泊の旅行でも特に文句ひとつも言われません。まあ度が過ぎない程度にわがままさせていただこう。。

 今回は常宿になっている民宿をとらず、大館市街のビジネスホテルをとりました。
 せっかくの機会なので、夜は郷土料理でも食べて旅行気分を満喫しようと。
 繁華街近く、というふれこみのホテルでしたが、まちなかはとても寂れていましたね。。車で数キロも離れたあたりのバイパス沿いにはいくらか飲食店などが立ち並んでいるのですが。
 車移動が前提の地方都市ではこうなることは宿命なんですかね。

 初日は移動のみで、自宅を14時に出発して、17時半ころに宿に到着。
 夕飯も軽めにすませて、2日目の釣りに期待しつつ、9時には就寝。


 迎えた2日目。
 目当ての川への林道は崩れて「通行止め」との事前情報。改めて前日に役所の情報をチェックしたけど、やはり通行止めのまま。
 相当遠回りではあるけど、1周するように通された林道の反対側から目的地に向かいました。
 わかってはいたけど、これが大変。途中からはGPSの電波も届かず、どれくらいで目的地につくのか見当がつかないまま、整備が行き届いていない道をのろのろと走らせ、2時間半ほどかかってようやく見慣れた川周辺の景色に到達できました。。

とりあえず無事川に立てそうでほっとしました。

 川におりたのは結局8時半。
 でも苦労した甲斐あって、林道にはクルマが一台もいなかったので、釣り場は専有。
 8月でも、川に降りればアブはついてこなかった記憶があったけど、この日は終始2・3匹のアブがついてきて鬱陶しい・・。
 でも、これまでもいい思いを何度もさせてもらった川に降りたったわけだから、「ひとつ大物を釣り上げてやろう」といつも以上に期待して、できるだけ丁寧な釣りを・・と心がけました。

大場所続き。

 釣り始めてそうそう、大岩の影から大イワナが出た!けど、敢え無くバラシ!
 うむむ、、幸先いいのか悪いのか。でもこの先も期待できる。

 しかしその後も時折反応はするのだけど、乗らなかったり、一瞬針にさわってバラシ・・とかの連続。これは・・スレている。。^_^
 これだけ大きな川でも、夏場はこういう反応になってしまうんだなあ。
 川が広いうえに、できるだけ離れた場所から小さなポイントを狙うもんだから、午前中には肩が疲れてきてしまった。。
 でもそんな反応の中、強い流れの底からフライを追いかけるようにして、ようやくバックリと食ってくれました!

アベレージ、大きいよなあ。

 しかしその後も厳しい釣りが続き、大目標地点の滝に到着。
 この流域、林道にあがるのも、川通しで戻るのも大変。それでも釣りあがるのはこの滝下で40オーバーをバラした鮮烈な記憶があるからこそ。
 慎重に近づいて・・右手からの沢の流れ込みはサカナが着ける感じじゃなくなっていたので、核心の左手岩盤は・・いたいた!でも尺前後かな。。
 例のごとく慎重にキャスト・・・、出た!けどバラシ!^_^ お前もか~。

 その後も少し小ぶりなサカナが浮いてきて、そちらは難なくキャッチ。うーん。

毎回エキサイティングな釣りになる大場所。
 
 サカナも浮いてこなくなったところで深くえぐれた釜をのぞき込むと・・・いるわいるわ、おびただしい数のイワナ!目視だけで数十匹くらい、なかでも数尾は40くらいありそう。。うーん、こりゃあタイミングさえよければ大物出るわけだ。
 でもこの日は残念ながら、完全に底ベタ。
 こればっかりはどうしようもない、、ということで撤退。

適当にとった水中写真。でかいのが写ってなくて残念。

  膝を痛めてから、川通しで下るのがいちばんきついので、多少無理して崖をよじのぼって、林道まで落差100mほどの登山。今年新調したニコンの防水カメラは、GPSと地図を内蔵していて、川や林道と自分の位置を結構正確に表示してくれます。
 特に結構な谷間でも、林の中でもGPSを受信してくれるのは期待以上!道に迷うこともなくなりそうです。

 苦労して林道にあがって車にもどり、さてどうするか。
 下流でイブニングまでやりたいけど来た道を戻るのはすごく大変だから、それほど時間とれないし。。ダメモトで通行止めとされている林道、いけるところまで行ってみることにしました。
 通りがかり、朝はいなかった釣り人のクルマが2台。
 自分が通ってきた林道をくるほどの物好きはそういないようにも思えるので、これは開通してる可能性高い?案の定、何か所か補修工事をやっていたけど、無事出口に到着!
 2日目はこれで楽に川に入れる!

 林道が通れることはわかったけど、もどってイブニング・・というには結構長い距離あるので、近隣の川でよさげなところを探そうかと。
 隣を流れる川に移動したけど、エアコンをがんがん効かせてたので体も冷えて、釣りに戻る気力喪失。納竿することいしました。

 夜はもうひとつの楽しみにしていた比内地鶏居酒屋で慰労会。
 明日こそ大物!

2015年8月8日土曜日

やってもうた~

 夏休みの初日、はりきってアブの出ない川に向かったのですが・・・。
 ここにきてボウズ!

 いやあ、8月は渇水でサカナの反応も渋くて・・・はわかるけど、この日は気温も少し落ち着いての曇り加減、ボウズになってしまうようなコンディションではなかった気がするけど。
 実際、同行した小嶋さんはなんだかんだで釣ってたし。

 川も不調だけど、自分自身も近年になく振るわなかった、ということにしときますか。。

後姿は太ってるようには見えないな。^_^

 サカナの着き場は限られてて、流れの緩いプールは厳しかったですね。

岩陰から出そうなもんだけど。。ここはちょっと水少なすぎるか。 

終盤、あっという間にモヤが流れ込んできて、真っ白。

2015年8月2日日曜日

茹だるような暑さ

 膝の具合もだいぶよくなってきました。
 自由に動き回れるという感じは全然ないけど、慎重にゆっくり歩いてさえいればだいたいの川には行けそう。
 こういうときこそ油断せず「リハビリ中」を意識しないと、また無理して酷くさせてしまうな。
 
 とはいえ、真夏の釣りは性に合っていて、釣れないけども好きなんだよなあ。
 はりきってハシゴしてしまいました。

 二本目の川は、前回味を占めた「退渓点に自転車を置いておく」作戦で楽しようと思ったのだけど、早々にバテてしまって「嫌でも自転車の場所まで釣り上がらなければならない」という状態に自らを追い込んでしまいました。。
 でも自転車にたどりついてさえしまえば、入渓点のクルマまで下り一直線。
 歩けば30分~40分はかかると思われる帰路を、5分ほどで風を浴びながら戻れるっていうのはやはり楽だし、何より気持ちいいんだよなあ。

 入渓してまもなく。水が無い!

よさ気なプールだけ集中して釣り。

すれっからしばかりだけど、なんとか釣りにしないと。。

午後の川。写真だと涼しげだけど、もう暑くてバテ気味。 

いいプールも、水が落ちるとさすがにだめだなあ。