2015年9月29日火曜日

ラグビー日本代表に期待すること

 WRC2015、史上最大の番狂わせと讃えられる南アフリカ戦の劇的な勝利!
 相手も絶対落としたくない、大切な初戦での勝利の価値はすごく大きくて、個人的にはもう「十分満足!この後の成績云々は別にして、十分誇らしい戦果を挙げた」と思ってます。

 でもあれだけ地力がついたのを見せつけられたところ、やはりベスト8は目指してほしい!
 とはいえ、中3日というラグビーの試合としては酷い日程で、2戦目も競合のスコットランドと対戦。
 本来であれば、日本は得意なタイプのチームではないかな・・と思っていたけど、終始集中力に欠いてミス連発。おそらくは日本陣営も想定外の大差負けになってしまいました。

 このあとのサモア戦、アメリカ戦も難しい試合だけど、これらに勝って3勝1敗にしても、日本の勝ち点・得失点差はあまり有利な状況とはいえません。

 この際自分は「ベスト8が結果としてついてこなくてもいい」と思ってます。
 エディ監督も言っているように、とにかくこのあとの2試合を勝って3勝1敗を目指すこと、それでもベスト8にすすめなかったら、そのときは仕方ない。

 ただとにかく、次のサモア戦に集中して、1点差でもいいからなんとか勝利をもぎ取ってほしいのです。
 ラグビーは優勝を目指すだけの競技ではありません。いかに印象に残る試合ができるか、に心を打たれるのです。
 南アフリカ戦で世界中の度肝を抜いた、あのときの集中力を発揮できれば、サモアに勝つことも十分できる!
 サモアに勝って、この大会で爽やかな日本旋風を巻き起こして帰ってきてくれれば、自分としてはもう本望。がんばれニッポン!

2015年9月21日月曜日

日本代表 大金星!!

 ラグビーワールドカップで、日本代表が南アフリカを破る、超番狂わせの大金星!

 長くラグビー日本代表を応援してきた身として、勝てない・勝ちきれない日本代表に幾度となく悔しい思いをしてきた者として、こんなにうれしいことはないです。

 常々「ラグビーは地力の高いチームが勝つ、紛れが少ないスポーツ」と思っていました。
 これは今でも変わらず、勝ち負けを争えるのは、力が相応に拮抗している場合だけ。少しレベルが離れると圧倒的な内容・点差になって結果が表れてしまうものです。
 その意味でも、世界ランキング3位の南アフリカに勝ちきったというのは、日本が勝負できるレベルに一段階ステップアップした、ということを感じます。

 さておきこの日の日本代表、ディフェンスがすごく良かったうえに、攻撃でもミスがすごく少なかったのが印象的でした。
 ロスタイムの逆転トライも、その前の見事なサインプレーでの五郎丸のトライも、あそこまでミスなく繋げることってなかなか出来ないもんです。

 この日とった3トライはどれも素晴らしい形でした。
 結果として強豪相手に34点もとったことは、今の日本には強豪国相手でもディフェンス一点張りにならず、十分に戦える地力が着いていることを証明しているように思います。
 これだけ力強いゲームができるなら、この後の試合も期待できるでしょう!
 ベスト8目指して頑張れ!

きのこの山

 今年は盆休みあたりからはすっかり気温も下がって、そのまま今は秋の風情。
 なんか物足りない夏じゃない?
 先日までの大雨もようやくおさまり、シルバーウィークは5連休!今シーズンも間もなく終わるし、気になる川の様子を見に行きますか。。

 大雨の影響で、車止めまでの脆い林道はまた大きく掘れてしまいました。でも慎重に運転してクリア。
 川に降り立つと、さすがに少々増水気味。
 でも魚止めの滝までは、ダム遡上の大ヤマメ・大イワナが狙える時期でもあるので、多少増水してるほうがチャンスが増すかも?

 しかし出てくるのは15cmほどのヤマメばかり。。
 せめて大ヤマメの姿だけでも拝んで行こう・・とサカナがたまる大釜のある沢筋に寄り道。
 途中の少しだけ深場が形成されたポイントに念のためキャストしたら、ゴボンッと水面を割って出た!尺はありそうだ・・と思って寄せてきたけど、身を隠していた手前の岩にサカナが乗りあがってしまい、バラシ。。
 かけたヤマメはすぐ脇の流れだしに定位。この時期珍しく白っぽい魚体に婚姻色の赤い筋がニジマスのようにくっきり出ていて特徴的なサカナは、40cmありそうな立派なヤマメでした。
 いやあ釣りたかったなあ。

そして例の釜。大ヤマメがわんさか溜まってました。

 本流に戻ろうとしたら、不意にキノコ採りの二人組と出くわしてびっくり。
 この時期のこの川周辺の森は、キノコ採りのメッカだな。
 少しだけ話して本流の滝下を釣ろうとしていると、二人は滝の脇の崖?を巻いて昇っていく。。どうやら自分の知らない道があるみたい。

 滝の上が本来のこの川。
 ダム遡上からも遮られ、ワイルドなイワナだけの区間。この数年はいつ行ってもいい釣りできる、貴重な川だったのだけど、9月に入ってサカナが全く居なかったとの情報もらって気になってました。
 実際自分の目で確かめてみて、確かにサカナッけ全くなし!
 昨年もシーズン最終盤に訪れていい釣りしてるので、時期的な問題ではないし・・・。これは来年以降が心配だなあ。

 この日はもうひとつ気になったことが。
 滝上はナメの渓相が続くのだけど、なんか違和感があるな・・と思っていたら、全域川底が白くなってる!大雨の影響で土砂が流れたのか、いつもなら黒い川底で暗い雰囲気の川が、この日はすごく明るい川になってました。^_^
 これがまたいつもと雰囲気違いすぎて、「この川の黒いイワナがこんな流れに着くワケがない!」という感じ。長年通ってるけど、川底の岩盤の色が変わってしまうなんて初めて見ました。これも来年どうなってるか、気になるなあ。イワナも白くなっちゃう??

白い岩盤の川に変わりました。。

手前は土砂が流れなかったんでしょうね。本来の色。

 帰路は運動不足でバテたので、休み休みゆっくり歩きました。
 暇つぶしに、林道に山ほど生えているいろんなキノコの写真を撮りました。
 行きにキノコ採りの二人組が昇っていた崖は、やはりきれいな道が着いていて、今後は少しだけ近道ができそう。。

 滝下の40cmヤマメ(バラし)がなければ、いいとこなしの釣りだったけど、なんかいろいろなことがあって楽しめたなあ。
 一方、川の状況は気になるけど、来年復活していることを願うばかりです。


 偶然の光と影。


これなんか食べれそうだけど、どうなんだろう。 

大物の尺キノコ。