2001年7月21日、22日(白石川水系)

 5月の連休明けにトラウトフィッシングに初挑戦して以来、ほぼ毎週のように釣りに出かけるようになりました。
 尺を超えるような大きい魚は未だ釣れませんが、ボーズだったことは10数回になる釣行で2回だけ・・と、初心者の「やる気」を維持させてくれる程度には釣果があがっています。
 そして釣った魚は写真に残したい・・と思うようになり、写真にはまったく興味が無かったのですが、この数回の釣行ではコンビニで買った使い捨てカメラを持っていき、釣った写真を全部写しました。 そして、現像。 「ボケてる・・」。 写真の知識のまったく無かった私は、釣った魚を枠一杯に写したい一心で、数十センチまで近づいて接写していたのです。
 そして、「最近のデジタルカメラならズームもできるし接写もできる」といううことを知り、ボーナス後だったこともあって、早速検討に入ったのです。 いろいろ迷ってデジタルカメラをGETした結果、「ホームページ作るか〜」という気持ちも起こってきました。 「写真の整理もできるし、釣りにもヤリガイが湧きそうだな〜」などと思った次第です。 というわけで、初心者の釣行記がメインコンテンツということで内容は薄いのですが、たまに覗いてやってください。。

7/21
 さて、20日〜22日の3連休は21日と22日の両日、七ヶ宿周辺にいってきました。新しい釣り場を開拓すべく、ダム下流のI沢に。入渓地点はいきなりちょっとした淵になっており、いかにも「良さそう」な感じ。すぐに淵に向かってスプーンをキャスト、3回目のキャストで15cmほどのキレイなヤマメがヒット。そのときは「今日はイケル」と思ったものです。。



キレイなヤマメ。この日唯一となったトラウト。。


 川幅は広いところで5m程度の小さな沢でした。入渓地点そばの瀬からの落ち込みで、またヒット。おおっと思ったものの、ウグイ。。数十メートル歩くとヤマメの魚影を発見。この時点ではまだまだイケルと思っています。ただ、その後もポイントらしいところでことごとくウグイ、ウグイ、ウグイ・・。歩いても歩いてもウグイばかりで、10数匹のウグイを釣ってついに観念しました。小さな淵などで、間違いなくヤマメも居るようなのですが、それより前にウグイが釣れてしまう、、といった感じでした。この日はもう他の川に行く気もせず帰って昼寝しました。あれが全部ヤマメだったらな〜。

7/22

 22日は朝2時半に起きて出発、白石川上流の、いつも先行者がいて入ったことのないポイントに直行。着いてみると早起きの甲斐あってまだ誰もいませんでした。川に降り立つと、ちょっと流れが速すぎるようには感じるものの、大きな岩などもあり、「釣れそうー」という感じ。この日は最初から心がけていたのは、ポイントに入る際のアプローチを丁寧にしてみよう・・ということでした。なるべく音を立てないように川に足を下ろそう・・としてたのにいきなり「ボッシャーン!」と腰まで水につかる大転倒。川全体に自分の存在を知らせてしまうことに。。「むー、すごく気をつけていたのになんで転ぶかなー」、でも仕方ないのでつり始めました。大暴れしたわりには、直後に小さなヤマメがヒットしてくれました。小さい魚は警戒心がやはり薄いんですね。



 
ただ、晴れ続きだったわりには水量が多く遡行しずらそうだった為、そのポイントは30分もしない内に離れてしまいました。さらに上流のポイントに移動してみましたが、ここでは魚影すら見ることもなく、1時間ほど粘ってみましたが敢え無く撤収。
 その後はダム下流まで移動。ここでまた「アプローチ」に気をつけるという今日の重点項目を思い出し、慎重に川のそばに近づいて第1投・・ヒット! 「重い!」という感触に胸が高鳴るも1秒後にはバラシてしまい、虚しさと悔しさだけが・・。それでもこの日はまだまだ元気で、アプローチに気をつけながら、ポイントらしいところを攻めていきます。この頃はもうだいぶ暑くなっていたのですが、水量の多い落ち込みでルアーをミノーに切替えてみて何回かキャスト・・。「ググッ」という重い感触! さっきほどではないものの「大きな魚!」というのが感じられて、「今度は逃がさないぞー!」と心の中で連呼していました。かなり強引に巻き上げて釣り上がった魚は、想像よりはかなり小さかった (^_^) ものの、22cmのヤマメ。「アプローチに気を遣った成果だ!」と一人悦に入り、大満足だったのでした。



とても楽しませてくれました。。


 沢山釣れたわけでもなかったのですが、ここでかなり満足感が得られたことと、かなり暑くなってきたため、この日はこれでお終いとしました。「その場でビールが飲めれば気持ちいいなー」と思いつつも、家までクルマで50km走らなければいけないので我慢。
 でも家に帰ってシャワー後の昼寝もまた気持ちいいのです。。