2004年3月21日(名取川水系・M川)


 ようやく解禁を迎えましたよ。。なんやかやと忙しくて釣りにいけず、気がつけば3月もなかばを過ぎてしまいました。
 2003年シーズンをボウズで締めくくったうえに2004年シーズンをボウズでスタートさせた「本栖湖釣行」があったので、"釣り"という点では誰よりも早く2004年シーズン解禁してるのですが。 やはり"渓流解禁"となると意味が違ってきますからね。


 この日は幸いなことに、春先としてはめずらしい好条件。というのも晴れたことや気温が上がったこと以上に、風があまり吹かなかったことが大きいです。極端なときは、ライントラブルでイライラするかしないかだけで、その日の釣りの印象が大きく変わりますから。気持ちものんびりと、気温のあがった昼過ぎに川につきました。
 なんとなく、最初からドライで行けそうな感じだったので、#18のパラシュートでスタート。流れが緩やかな場所だけをじっくりと釣る・・という感じでポイントも飛ばし飛ばしで、2つ目のポイントで早々にヒット。パーマークが見事な極小やまめが今年のファーストフィッシュになりました。



ひさびさのご対面。



 その後のろのろと釣り上がり、20mくらい続く緩い瀬のポイント。「こんな日には良さそうな場所だな〜」と思うまもなく、ライズと思しき飛沫。凝視してると間もなく違う場所で2度目のライズ。3月でこんなに恵まれた日はないな〜などと思いながら、深く考えずにキャスト。即座にライズ!するものののらず。ライズのあった場所に交互に5回ほどずつキャストし、ほぼ毎回サカナは出るのですがのらず。ちょっと間を持たせようと思い、気分を変える意味でもフライをチェンジ。とはいっても、同じ#18のパラシュートに。これが功を奏したとはあまり考えられないのですが、その直後のキャストでようやく魚がのりました。これも15cmあるかないか程のやまめ。その後もここで2尾のやまめをキャッチしましたが、いずれも同じくらいのサイズでした。



再三のライズに穏やかな天気。


 天気が曇りがちになり、ときおり春先特有の突風がふくようになって、サカナも釣れなくなりました。終点についてもまだ3時くらいだったので、下流に移動して少しでもサイズアップを狙おう・・ということにしました。
 しかし、いつも入る場所には丁度これから入ろうとする人の姿。ウェーダーも脱がずにやる気満々で移動してたため引っ込みもつかず、入ったことのないさらに下流に移動。するとおあつらえむきに河原に駐車スペースが。流量も若干多めで、良さげではあったのですが、反応は渋く。ここ!というところで2回ほどサカナはでたのですがのらず。結局この場所では釣れないまま納竿。あまり距離も歩かなかったので、次回じっくりやってみてもいいな・・と思える場所ではありました。

 まあ、特に大ごともなく (^_^) 「無事に今年もシーズンが始まったな〜」という感じの初釣行となりました。昨年は大量にとって始末に終えなかったフキノトウを3つばかりだけ持ち帰り、フキ味噌でご飯なんぞ食って、まあ良い一日でしたよ。



大きくなれよ!