|
昨年、非常に印象的な釣りができた福島県沿岸部の川に。絶好の釣り日和の好天と相まって否応なしに期待は膨らみ、「なんとか25cmオーバーのやまめが釣りたい・・」などと楽観的に考えていましたが・・。
遠野のときと同じく川崎さん・船津さんと乗り合わせて、船津さんの1ボックスワゴンで出発。現地ではさらにいわき在住の星さん、千葉から遥々と阿部さんと待ち合わせ、約3時間かけて到着しました。
待ち合わせ場所近くの橋の上から大きな堰堤を覗き込み、ライズがないか・・などと時間をつぶします。かなりの数の虫が舞っているのですが、ライズらしきものはなく。しばらくボーッとしていると堰堤上のプールで派手な波紋。「ライズ?」と思い凝視していると、波紋の上の樹の枝に色鮮やかな鳥が飛び乗りました。初めて見ましたが、どうやらカワセミだったようです。。
そうこうするうちに阿部さんが到着。早速川に向かい、準備。星さんが合流する昼すぎまでを目処に、二手に分かれて釣ることにし、自分は船津さんと昨年入ったのと同じ場所から入渓。
川に至る道順は覚えてなくても、川の流れはかなり覚えているもので。「昨年はここで出たな〜」とか「ここでライズしてたな〜」というポイントでは自ずと慎重にアプローチします。今年は昨年にも増して虫の数が多く、いたるところでスピナーフォールが見られます。場所によっては気持ち悪いほど。しかしそれに反してライズする魚は一向に見られず、#16のCDCをウィングにしたカディスはほ
ぼ完璧に無反応。そんな中、船津さんは5尾のやまめをキャッチ。前半は#12のドライフライなども使っていたようですが、反応が渋いと判って視認性を犠牲にし、小さな黒っぽいフライにチェンジしていました。なかなか学ぶべきところが多いですなあ。終盤のプールでは良型のバラしにも遭ったそうです。
自分の調子が悪すぎて、全然ダメだった気がしてましたが、船津さんに関しては思い返せばなかなか良い釣りをされてたのかも・・?(^_^)
|