2004年5月2日(白石川水系)、5月3日(名取川水系)


 5連休の初日5月1日は昨年と同様山菜採りに。昨年さんざんとったのに覚えたのはタラの芽程度。今年はあれこれ覚えようとせず、最も美味と思われる「コシアブラ」ひとつは覚えよう、、と構えて昨年と同じ山に。しかし昨年より季節がすすむのが少し遅いのか、収穫は思わしくなく、AMで場所を移しました。すると!コシアブラの群生発見!まもなくそれ以上にすごいタラの芽の群生発見!!
 特にタラの芽のポイントはすごかったです。タイミングもばっちりだったんでしょうけど、立派なタラの木に立派な芽がたくさん。「こっちにもあった、あっちにもまだまだある!」という感じで大収穫。
 ベテランの先輩方も「一度にこれだけ獲れたのは初めてだ」というほど。
 崖の昇り降りでかなり疲れましたが、最高に充実感のある一日でした。帰ってからは帰省中の兄夫婦にタラの芽やコシアブラの天婦羅を大量に振舞って、ビールが美味かったなあ。



コシアブラ&タラの芽。5人で等分してこれ。



 ゴールデンウィークは前半3日までが天気よく、後半は崩れるとか。そんなわけで疲れも気にせず2日も釣りに出発。ここんとこ続けて通ってる白石川の支流に。
 9時くらいに現地に入ったので、長期休暇ということもあり先行者がいることは覚悟していましたが、すごく意外なことに一台のクルマも見当たらず。今回もいい釣りができそうだな〜、と揚々と入渓。川までの道のりはわずか数日前に来たとは思えないほど緑が茂っていました。
 この日は2つ目の滝より上から釣り始めようと心に決め、1時間ほど黙々と川を歩き通し。予報ほど天気はよくなく、気温は低く風もかなり冷たく感じました。
 釣りのほうは、、期待が大きかったのも気分的に影響したか、あまり良くなかったです。あるいは前回が良すぎたかな。
 昼近くまで無反応で、午後になってようやく反応が出始めましたが、出方がいまひとつ。出ても不運にもバラしが連発したり、、。数尾のいわなをキャッチしたものの、次回に再度期待という感じです。。
 



歩き途中に一休み。だいぶ緑が増えました。


 懲りずに3日も釣り!釜房周辺をうろうろしましたがどこも先客があり、思ってた場所に入れず。ここはひとつ、クルマを替えたメリットを最大限に活かして、林道のずっと奥で入渓する川に。難なく走破してポイントまで、、クルマ替えて良かったなあ。しかし昨年まではよくこれだけの距離を歩いてたな〜とわれながら感心します。。
 この川では先行者もなく、気温もあがってきて良い感じ。前にきたときの微かな記憶によると、少し水量が多めかな?と感じました。そして水が冷たい!「これって雪代?」 まあ知る由もなく、構わず入渓。
 橋から上流に行ってもよいのかと思いましたが、下流にも良い流れが見え、前にもそうしたように一度下流に行けるだけ行って釣り上がることにしました。河原をなるべく魚に悟られぬよう注意しながら、途中いくつかの魚影を確認しつつはやる気持ちを抑えて歩きました。

 そしていざ釣り上がり!「良い!」といえるほどではないのですが、時折サカナが反応します。しかし、、のらない。水深のある流れではドカンッという感じで良い型のヤマメが大ジャンプのライズなどしてびっくりしたものですが、これものらなかったし。
 いくつかの良さそうなプール、良さそうな瀬で反応があり、しかも「この出方なら」というときでものってない。(^_^) わずかながらライズしているポイントではあっさりフライを見切られて不発。プールなどではさんざん粘ってフライを流しても反応がなく、仕方なく諦めて歩き出すと流れ出しからでかいサカナが走ったり。。
 結構大きいサカナがいるみたいです。自分が目視しただけでも、3,4尾は尺クラスと思われるサカナがいました。概して逃げ去るところを見かけてるだけなんですが。(^_^)

 昼近くになって、ようやく一尾キャッチ。崖にあたって曲がる、水深のある流れ出し付近に河原をはさんでアップクロスにフライを落とすとスーッといわなが追いかけてきてフライを咥えて反転。この一尾は会心だったのですが、、結局釣ったのはこの一尾だけ。この良い時期にきての貧果はこたえますが、自分にとってはままあることではあります。



幼い感じですが、サイズはなかなか
。育ちが良いようで。。


 うむむ、釣果があがらないGW前半戦だったな。。(^_^) まあ、そんなことはいつでも起こりえることだし、懲りずに回数こなしますよ。
 山菜とりからはじまり釣り2日間を立て続けて、結構疲れたまったなあ。川での大転倒もこの間3回もあったし、二重の意味で体中が痛い・・。
 しかし、この2日間の川は良い型の魚を多数目撃してるし、近々に再挑戦だな。