2004年5月12日(名取川水系)


 今日は有給で休み!しかもこの上なくよい天気で釣り日和!
 しかし毎度ながら昨晩は深酒。元お相撲さんがマスターで"ちゃんこ"が食べれるという変わったバーで朝5時まで飲んで、外に出るとすっかり明るかったです。しかも酒量も思いのほか多かったようで昼まで泥のように寝てしまいました。。

 そんなわけで二日酔いの頭痛を強制排除すべくバファリンを飲んで、12時半ころようやく出発しました。

 今日の目的とした川につくと先行者らしきクルマ。見慣れた白のフォレスターは川崎さん・・仕事中に川に来てしまったんですね。(^_^) 今日の天気では気持ちはわかります。後からきいたところ、もう一台とまっていたセダンは細田さんの社用車だとか。(^_^) しかしフライフィッシャーという人種は・・。(^_^)
 そんなわけで川を移り、近隣の支流に一度入ったもののほとんど魚っけを感じず、30分もしないで退渓。すでに2時半くらいでしたが3日前にも行って上流区間が気になっていた川に向かいました。
 平日だったこともあって工事現場には作業員が。林道には「立入禁止」のゲートですが、作業員に「釣りしたいんだけど入っちゃだめ?」と聞くと、「邪魔にならない場所にクルマとめるならOK」との返事。いそいそと上流域に向かいました。

 目指していた堰堤上の釣り場について川に下りたところ、水が異常に白濁していました。工事現場から土砂かなにか流出してるのだろうということに気がつきました。これでは釣りどころではないと思い、「工事現場より上に行けば大丈夫だろう」と開き直り、さらに上流に移動。工事現場をすぎて、入渓に適当と思われる場所をみつけてようやく釣りを開始しました。すでに3時すぎ。
 最初に現れたプールでは手前のかけあがりにサカナがついていたようで、逃げるところを目撃。食い気ありそうなので、以降は集中を高めていきました。次に現れた落ち込みからの開きもいかにもな感じ。#14のパラシュートを流芯に流すと「ドバシャッ」という感じのすごい音と飛沫。びっくりしてあわせて、流れに一度入られて手間取ったものの無事ランディング。サカナはその出方にふさわしく良い型で、今シーズン最大の28cmくらい。いい時期に入ってきたなあ。。



よく太ってたし、いいサカナ。尺に育ってまた釣られてけろ。


 少し高い位置になる河原から振り下ろす感じで、15mほど先から流れるのゆる瀬にキャスト。流れに揉まれるでもないのにフライが水中に消えて、「ん?」と思いあわせるとブルブルとサカナの感触。2尾目もよい型で25cmほど。
 ここまで川におりてわずか15分ほどだったので最高の出だし、余裕がでました。同じようなゆる瀬でキャスト・打ち返し・・をしていると真横で大きなカゲロウが昇降してます。「でかいな〜、、なんていうんだろうこれ。」と捕まえて写真を撮ろうと思っていると、なんか視界の片隅でライズがあったような・・。あ、おれのフライを食ったの!?(^_^)という感じでした。すぐにバラしてしまいました。




すでに夕刻の弱い陽射し。


 まもなく堰堤。堰堤下から流れ出しまでの瀬を観察していると2箇所でライズ。そのうちの片方、沈み石の上流側でのライズに狙いを定めて、キャスト。15mほどのキャストでしたが運よくジャストにライズのあった場所の上をフライを流せました。2尾目のときと同様、音も飛沫もなくフライが消えてヒット。会心です。サイズは小ぶりでしたが、魚体の黒と白斑や腹のオレンジとのコントラストがきれいなサカナでした。



鮮やかな色のサカナでした。


 堰堤上も少し覗いてみましたが、寝不足(というか飲みすぎ)で疲れていたので、気持ちよく釣れたところで切り上げようか・・と思い、納竿。4時半。1時間半くらいしかやってないなんてあっさりしすぎだけど、調子よくつれてくれたこともあって、こんな日もあってもいいかなと。
 今日の雰囲気なら、今後はかなりいい釣りを期待できそうだな〜。