なかでも、中学3年~高校時代を過ごした「八戸」での4年間は、非常に印象深く、良くも悪くも「今の自分を形成した」時期でした。
なんといっても「ラグビー」というスポーツに出会えたことは、現在考えても、自分にとって非常に重要なことです。 様々な意味で。。
「ラグビーは短時間で少年を大人にし、大人になっても少年の心を持ちつづけさせる・・」といった意味の言葉があります。 これはラグビーを辞めてから知ったものですが、初めてこの言葉を聞いたときには「ラグビーをやって、良かった」と心底思ったものです。
今年は夏休みの9連休、なにも予定がありません。 釣り場めぐりの合間に2・3日、これまで10年以上離れていた「第二の故郷」を訪れてみてもいいなーと、考えています。